cubeチセについて

会社概要

名称株式会社 cube cise(キューブ チセ)
代表取締役蓑島 克博
建設業許可北海道知事許可 第623547号
建築士事務所登録二級建築士事務所 
北海道知事登録(+)第737号
宅地建物取引業免許北海道知事免許 十勝第812号
保有資格2級建築士 インテリアコーディネーター 福祉住環境コーディネーター 宅地建物取引士
所在地〒080-2474 北海道帯広市西24条南3丁目67番地4
Tel0155-61-0900
Fax0155-61-0901
設立2005年1月21日
資本金1,000万円
業務内容住宅新築・店舗新築・住宅店舗改修工事・不動産
対応エリア帯広市, 北海道, 十勝管内, 河東郡音更町, 河東郡士幌町, 河東郡上士幌町, 河東郡鹿追町, 上川郡清水町, 上川郡新得町, 河西郡芽室町, 河西郡中札内村, 河西郡更別村, 広尾郡大樹町, 広尾郡広尾町, 中川郡幕別町, 中川郡池田町, 中川郡本別町, 豊頃, 足寄郡足寄町, 十勝郡浦幌町, 足寄郡陸別町

「1棟目から満足できる家を」という原点

cubeチセ代表の蓑島は、もともとハウスメーカーの営業出身です。住宅業界に入って感じた疑問が、のちに工務店を創業する原点になりました。

当時よく耳にしたのが「家は3棟建てて初めて満足できる」という言葉です。しかし蓑島はそれに納得できませんでした。何十棟、何百棟と建ててきた会社が、なぜ1棟目で満足いただける家を提供できないのか。

答えはハウスメーカーの構造にありました。営業・設計・積算・施工と部門が細かく分かれているため、各担当者はその部署のプロではあっても、家づくり全体を俯瞰できる人間が育ちにくい。その結果、お客様の要望がどこかの工程で取りこぼされてしまう。そう気づいたとき、「全部自分で見る工務店をやろう」と決意しました。

2005年、cubeチセを帯広で創業。お客様との打ち合わせから設計・施工・アフターメンテナンスまで一貫して担うことで、家づくり全体を把握したうえでの提案ができるようになりました。住宅ローンの相談から現場管理、建材の発注まで一人の人間が責任をもって関わる体制は、今もcubeチセの変わらない姿勢です。

施工エリアは帯広市内を中心に、足寄町・大樹町・新得町・上士幌町など片道60キロ圏内に対応しています。


人気モデルハウスがデザインの出発点

設計・インテリアコーディネートを担当する末守は、帯広出身の二級建築士です。インテリアコーディネーターの資格取得をきっかけに住宅業界へ入り、照明・クロス・カーテンの提案から設計図の作成まで幅広く経験を積みました。

転機になったのは、帯広市内のホームセンターの住宅展示場に出展するモデルハウスの企画を任されたことです。末守が選んだコンセプトは、三角屋根・塗り壁・木製サッシ・自然素材を組み合わせたヨーロッパのカントリースタイル。当時の勤務先にとっては前例のないデザインでしたが、「自分が本当に住みたい家」を海外の雑誌などから研究しながら形にしていきました。

結果は、展示場内の全モデルハウスの中で来場者アンケート断トツの1位。一般のお客様だけでなく建築関係者からも注目を集め、手応えを確信しました。

その後、勤務先が規格住宅へのシフトを図るなかで、末守は「お客様の要望を最優先にした自由設計を続けたい」という思いから独立。蓑島とともにcubeチセの家づくりを担うことになりました。


ヨーロッパへ、本物を見に行く


設計士の末守がデザインの着想を得ていたのは、海外の雑誌や書籍だけではありませんでした。2004年、独立前に夫である蓑島とともに欧米を旅したことが、cubeチセの家づくりの原点になっています。


最初に訪れたのはアメリカのアーミッシュの村です。電気や自動車を使わず、農耕と牧畜で自給自足する人々が暮らすその村には、石造りの家、手入れの行き届いた庭、暖炉のある暮らしがありました。雑誌でしか見たことのなかった住まいの風景が、目の前に広がっていました。


続いて向かったイギリスのコッツウォルズでは、緑の丘と田園の中に築300年以上の家々が並ぶ光景に出会いました。どの家も可愛らしく、まるで絵本の世界のようで、「こういう家を建てたい」という思いがより強くなりました。


この旅の後、末守はもう一度ヨーロッパを深く見ておきたいと考えます。蓑島は起業を控え資金が必要な時期でありながら、自分の車を売って渡航費用を捻出し、末守の背中を押しました。
ヨーロッパ滞在中はフランス・スペインを列車とバスで巡り、プロヴァンス・南欧スタイルをはじめ多様なデザインの住宅を見て回りました。蚤の市にも足を運び、アンティークの家具や雑貨と出会ううちに、家づくりとインテリアのヒントを積み重ねていきました。最終的にロンドンに4ヶ月滞在し、帰国したのは独立直前のことでした。

このヨーロッパでの体験が、cubeチセのデザインの核心にあります。単に「ヨーロッパ風」を模倣するのではなく、現地で実際に暮らしの文化に触れたことで、素材の選び方、窓の取り方、外壁の仕上げに至るまで「なぜそうするのか」という根拠が生まれました。
帰国後の2009年には、ヨーロッパで出会ったアンティークを扱うショップ「アンティークチセ」を開業。現在は家づくりとインテリアをトータルで提案できる体制につながっています。

cubeチセが得意とする家づくり

自然素材や古材、アンティークの照明・建具、オーダーの造作など、既製品では出せない素材感と風合いを大切にしています。併設するアンティークショップ「アンティークチセ」では、イギリスを中心に集めた家具や雑貨を取り扱っており、家づくりからインテリアのトータルコーディネートまで一貫してご提案できるのがcubeチセの強みです。

こんな家づくりを考えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

  • ヨーロピアンカントリー・北欧・モダンなどのデザインが好き
  • 自然素材や古材、アンティークが似合う家に住みたい
  • 暮らしやすい動線・間取りにこだわりたい
  • 断熱・気密性能や耐久性を重視したい
  • 丁寧な打ち合わせのなかで楽しく家づくりをしたい

cube cise(キューブチセ)社屋兼モデルハウス

cubeチセの社屋は、代表が「自分たちが本当に住みたい家」を追求して1996年に建てた自宅を、現在は事務所兼ショールームとして活用しています。

三角屋根と塗り壁の外観、12個の天窓、暖炉風のガスストーブ、造作収納など、建築から約30年が経過した今も外壁の劣化はほとんどなく、当時採用した木製樹脂サッシ「アンダーセン」もメンテナンスフリーのまま現役です。新築やオープンハウスでは想像しにくい「30年後の家」を、実際に見て確かめることができます。

ご来社の際は一回一組での対応を基本としていますので、お子様連れでもゆっくりご覧いただけます。お気軽にお越しください。