⼗勝で薪ストーブを楽しむ家づくり

北海道内でも特に寒さが厳しい⼗勝では、昔から薪ストーブのある住まいが多くありました。寒い冬には薪ストーブの近くに家族が集い、暖まりながら揺らめく炎を眺め、料理や会話を楽しむ。

cubeチセが造るヨーロピアンカントリーな住まいも 薪ストーブが似合います。またこのサイトでご提案する「ちいさなおうち」なら、部屋数が⽐較的少なく、⾼断熱⾼気密な家なので、リビングに薪ストーブがあれば、家全体を暖かくしやすいという⾯でも相性の良さが伺えます 。今回は、cubeチセが設計施⼯させていただいた家 の中から薪ストーブを採⽤された事例を⼀部ご紹介させていただきます。

薪ストーブの家づくり施⼯例1  帯広市Kさま邸

2022年に完成した帯広市のKさま邸。

薪ストーブはノルウェーのJØTUL(ヨツール)を採⽤。ヨツールはノルウェー発祥、世界最古の鋳物製薪ストーブブランドです。耐久性が⾼く、熱を蓄えて部屋全体を均⼀に暖める「輻射熱」に優れた鋳鉄製。 1980年代には世界で初めてクリーンバーン(⼆次燃焼)技術を開発。煙に含まれる微粒⼦を再燃焼させるため環境に優しく、炎が美しく揺らぐことで知られています。Kさまご家族が 薪ストーブを囲み⼀緒に過ごす時間を想像しながら、プランさせていただいたおうちです。

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薪ストーブの家づくり施⼯例2  上⼠幌町Aさま邸

関⻄から北海道へ移住したA さまご夫妻。2022年 に、ピザのランチとディナーを楽しめるピッツエリアと1⽇1組限定のペンション/オーベルジュ兼⾃宅を実現しました。

フランスのアルザス地⽅にあるコルマールのイメージで設計された外観に、薪ストーブの煙突がよく似合います。

1階には⼤きな吹き抜けがあり、壁⾯に薪ストーブを設置。

薪ストーブの周囲には耐⽕の配慮が必要です。Aさま邸でもデザイン性を考慮して背⾯にはレンガ、床⾯には 波うち型にテラコッタを配置しました。

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薪ストーブの家づくり施⼯例3  上⼠幌町Kさま邸

上⼠幌町のKさま邸も薪ストーブを採⽤しています。

薪ストーブと遮熱壁として配置したレンガが、リビングの主役に。

寒い冬には、家族が集まり炎を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。ストーブ横には薪を置くスペースも作りました。天板の上は煮込み料理などにも便利。

1階にある薪ストーブからまっすぐ屋根に伸びる煙突は、2階の 共有ホールも通過しています。薪ストーブ燃焼時に、この煙突の温度は40℃前後になるので、2階もほどよく暖めてくれます。

薪ストーブの家づくり施⼯例4  ⾳更町Sさま邸

⾳更町のSさまも薪ストーブを採⽤しました。

写真右側リビングの窓下にパネルヒーター、薪ストーブは中央奥のダイニングに設置しています。

薪ストーブは炎の揺らめきやデザイン性もさることながら、輻射熱、停電時にも使えるなどのメリットがたくさんあります。また、薪割りや薪をくべる 、煙突掃除などの作業を楽しむことができるのも魅⼒ですが、家族構成やライフスタイルの変化などで、それが負担になる可能性もあります。 そういう時や⻑期間家を空けたりする時も安⼼して冬が過ごせるようcubeチセでは、薪ストーブを設置する場合も、原則 として主暖房はセントラルヒーティングを採⽤することをおすすめしています。

薪ストーブの家づくり施⼯例5  ⼠幌町Оさま邸

Оさま邸も薪ストーブを採⽤しました。外観は、イ ギリスのジョージアンスタイル。⽚⽅は レプリカの煙突にして左右対称に⾒せています。

暖炉の廻りを飾るマントルピース(mantelpiece) が優雅さを演出しています。

薪ストーブは

1 輻射熱で⾝体の芯から暖まる

2 家族が集まる場所を⽣み出せる

3 炎のゆらぎで癒される

4  デザインや道具がおしゃれ

5 薪割や着⽕、燃焼の管理など⼿間が楽しめる

などの魅⼒があります。その⼀⽅で、

といった⾯もあります。家づくりに際して暖房の 選択は⼤きなポイントです。cubeチセでは、 薪ストーブの設置に関しても経験と知識を活かして、満⾜いただける提案をご⽤意いたします。ぜひご相談ください。

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